みなさん、こんにちは。
当サイトをご覧いただきありがとうございます。
産業保健師の高橋万由子です。
あなたは「保健師」と聞くと、どういうイメージがありますか?
- 健康診断の結果が悪かったから、注意されるのではないか
- 病気になったら関わる人だから、自分には関係ない
などと思っている人もいるのではないでしょうか。
名前だけ聞くとちょっと固く聞こえてしまかもしれませんね。
そんな一般的なイメージもありますが、私は「成長が止まらない企業を創る」保健師として、変化し続ける中小企業の経営者様、従業員様を全力でサポートいたします。
なぜかというと、自分自身が常に成長し続けていたいと思っています。
今までの経験で凝り固まってしまうのではなく、よりたくさんのことを経験して自分の視野を広げ、柔軟な考えをもち変化し続けていくことを心がけています。
看護師としての経験のみではなく、保健師として「成長が止まらない企業を創る」お力になれたら嬉しいです。
私が看護師になったきっかけは、「人間って面白い」と感じたからです。
人間に関わり人の役に立つような仕事を考えた時に、「看護師」という職業に出会いました。
看護師として人体や病気の勉強を通して、人間の生命力の素晴らしさを実感しました。
大学病院の集中治療室で働いているときに働く世代の患者さんと関わることがあり、その経験から、重症化する前の予防の段階で関われるようになりたいと思い看護師をから産業保健師になりました。
みなさんにいきいきと元気に働いてもらいたいという想いのもと、産業保健師として働く人の心と身体のサポートをしています。働く世代の方々は、仕事や家族のことなどでとても忙しく自分の事は後回しにしがちな人が多いと感じています。その結果、なんとなく調子の良くない状態が続いているけれど、気力で乗り切っており体調を崩すことに繋がることもあります。
いきいきと元気にその人らしく働くことが出来る人が増えたら、自然と企業全体も元気になります。わたしは、日本を支えている中小企業様のお力になりたいと思っています。
まずは、一度お気軽に無料相談をお申し込みください。
それでは、皆様とお話できるのを楽しみにしています。
産業保健師 高橋 万由子