会社を経営していく上で様々な悩みがあることでしょう。
その中でも、「人」に関わるものが多く見られます。
【健康】とは、忙しく生活していると当たり前になってしまい、失ってから大切さに気付くことが多いです。
会社への影響としては〈突然の休職〉や〈出社はしているけれど不調が続いている〉状態が挙げられます。
実は、その一人ひとりの心身の健康状態が会社経営にも影響を与えているのです。
健康管理は自己管理だからと言って、そのままの状態にしておくとどのくらいの人的損失があるのでしょうか？
従業員の健康関連コストのうち、「出勤している人の生産性の低下」と「欠勤している人の生産性の低下」で約75％を占めています。つまり、健康関連コストの多くは従業員の生産性低下が主な要因となっています。
不健康がもたらす一人あたりの人的損失は約77万円/年と言われており、従業員数が多いほど損失額も増大します。従業員の生産性を下げないためには適切な対処をする必要があります。
会社における保健師について
看護師の免許もあるから従業員が病気になったときや、病気にならないように予防に一緒に取り組めるんだ。
【健康】と一言でいっても色々とあるから、いったい何から手を付けたらいいんだろうか。
今、一番気になることとしてはメンタル不調者が多いからそこの対策を強化したいなあ。
心と身体の健康について相談を受けることが出来ます。身体の状態がメンタル面に影響を及ぼしていることもあるので、メンタルとフィジカルの双方からサポ―トすることが出来るのが特徴です。
サービス①
「いきいきと元気に働く」をモットーとして、公式LINEにて定期的に心や身体の健康についてなどの情報をご提供
サービス②
従業員様が抱える悩みなどを安心して話すことができる相談窓口を設置
サービス③
健康診断を受けてそのままにしていませんか？結果から、良い点と日常生活で改善できるポイントをお伝えします！
御社の状況に応じてカスタマイズいたしますので、サービスの一例になります。詳しくはお問合せください。